13時から14時に何をどのくらいしますか
生産性の話です
1日の中で1時間を切り取ってみた時にどのくらい生産性が高いかを見てみましょう
まずパソコン広げて何をしようかなとか考える時間を省くことから始めたいですね。
これは、意外と簡単でプランニングで解決です。
13-14に何をするかあらかじめ決まっていれば、すぐに始められます
会議を入れていると強制的に始まりますね
実は大事だなと思っているポイントは、その時間どれだけやれるかです。
集中できているか
アウトプットがどのくらいか
アウトプットの量にこだわりたいと思います。
作業量が測れるといいですね
何件とか何点とか
どのくらい分析をする
本を何ページ読む
この定量的な測定はやりやすくていいですね。
定性的なところのアウトプットを自分自身に課している人もいるでしょう
データを分析してどんなことが起きていると想像し、問題点がどこで、解決策はこうとアウトプットする
とか
マーケットではこうなっているけど、お客様が本当に欲しいのはこういう体験だから、こういうサービスが必要だろう
とか
こういうことやりたいな、という戦略を実際に実現させる戦術に落とし込めているか、タイムラインを引いて誰にいつまでに何をやってもらうか、予定通り進まなかった時のプランB
こういう事をその時間でできているか、これを測定できるといいですよね
なぜ13-14か?
ランチを食べた後、1番アイドリングタイムが多そうな時間
ランチゆっくりしたいからと13:00-13:30をオープンにしている人多くないでしょうか?
自分はそういうタイプですので、敢えてのこのスロットを例にしてみました笑
これを書いた今日は、意識してたので生産性高かったなぁ
Life is going on...