せいたろのブログ

アルバイト店員から人事責任者に這い上がった経験を整理してブログにしたためます

体調崩したら医師の診断を

医者に行くと診断してくれてお薬を処方してくれる

医者に行かずにいると

体を休めることで治る病気

体を休めることで治らない病気

があり

 


体を休めて自然治癒の力で治すことができれば1番ベスト

一方で治らない病気をそのままにしておくと悪化してしまう

 


ではどうしたら良いか

 


体調が悪くなったら医者の診断を受けよう

 


診断を受けて風邪であれば、

処方箋を出してもらって、

飲む飲まないは自由であるので

 


薬を飲まずに治す

もしくは

薬を飲んで治す

 


この2つの選択肢から選べる

 


これが風邪ではなく他の要因から来る大きな病気であった場合は

診断を受ければ

 


あっ風邪じゃなく大変な病気なんだ

 


ということが分かるのである

 

 

 

お医者さんでも当然正しい診断ができる方とできない方はいらっしゃるようですが、

少なくとも私のような素人よりはマシなはず

 


でもちょっと体調が悪いだけでお医者さんに行くのはやりすぎな気がします

そこで、なんか指標を作っておくと良いと思います

 


例えば、熱の高さで判断する

人それぞれ平熱は違うのですが、例えば

37.2度以上の場合はお医者さんに行こうとか

自分の経験から決めておく

 


自分の場合は37.6度あるとお医者さんに診てもらうことにしています

平熱は36.8度くらいだけど37.3度くらいあると体がしんどくなってきます

でも37.6度までは、そのままの生活をしながら睡眠時間を増やしたりあまり動かないようにしたり暖かくしたり、水分をすごい取ったりして、なんとか治すことにしています

 


こちらには詳しいお医者さんの話が記載されていて、とても参考になります

 

https://www.1101.com/kaze_a/2018-09-19.html

Life is going on...